航空会社に入社した時に、会社から支給された
『
家庭の医学書』・・・。
(・・本の写真を出したいんですけど、元会社名と、入社時期が
きっとバレバレになるのでやめます(笑)
戴いたのは、まあ・・本が薄茶色になるくらい前ってことで(笑)。
そして、もの凄く堅い口調で書かれていて、ちょっと
難しい本です。)
この本には嫌な思い出ばかりです。
当然ですよね〜〜病気が心配な時に読むものですから〜(苦笑)
初めて過呼吸発作が起きた時も、これを見て
「私・・脳卒中なんだ!」と思ってしまったし・・。
暫くこの本を見るだけで発作が出そうになったものです。
で、この昔の本に
『パニック障害』があるかどうか確認してみました。
何でも、モノは試し精神です(笑)
あら〜〜ん〜〜なんと、ありました〜〜!!びっくりです。
病名は『
不安神経症』と書かれていて、今とは違う呼ばれ方ですけど、
内容は今日認識されているのと、全く同じです。
『手足の震え・動悸・脱力感・死ぬのではないかという不安、
手が汗ばみ、体がザワザワしてじっとしていられない、不安発作
から閉所恐怖へ、電車やエレベーターに乗れない』ざっとこんな感じで書かれています。
(そっか・・ゾワゾワ感と命名していたのは、ザワザワ感
だったんだ〜(笑))・・という事は、昔からこういう症状は、医学界と
患者さんには解っていた・・って事ですよね。
それが最近になって何故、普及??して来たんでしょうか?
すごく患者さんが増えた感があるのですが?
・・不思議です。
でも、『過呼吸』の事は載ってない・・・インデックスにも
不安神経症のページにもないです。
(・・そっか・・だから、初過呼吸発作の時、見つけられなくて
何故か脳卒中のページに辿り着いたんだな〜〜ふぅ〜〜)
スッチー訓練センターでは、「過呼吸」は習ったんですけどね?
過呼吸の場合は、酸素過多なので酸素ボトルを使わないように・・と。
でも、本人の申告がない限り、息苦しそうだったら
酸素ボトルを使いたくなりますよね・・・?
・・・実際に、過呼吸の患者さんに使ってしまった経験があります。
(実際には、使ってはダメなのです、ハイ)
頭の中の知識と、実際とは全く違う〜!と、後で思いました。
そのお客様は、既往症を尋ねても言ってくださらなかったので、
全く解りませんでした。
あの時のお客様、ごめんなさい。
でも、到着したら
ケロリと何事も無かったように
降りて行かれました・・・。
まあ、それも今なら、ものすごーーく解りますが・・

↑ こちらの本は、最近、私が買った本です。
タイトルは「パニック障害―心の不安はとり除ける」
著者は、渡辺 登さん(医学部の精神神経科助教授)です。
〜〜この本のアマゾン様の詳細は↓こちら〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・・これ、良いですよ。
絵も沢山あるし、とにかく解りやすいんです。
患者さんにも自分の事が「へ〜〜そうだったんだ」と理解できるし、
何より、
この病気の事を知って欲しい人に
これを読んでもらうと、きっと理解してくれると思います。
口頭だけで説明するのって、とっても難しいですものね☆
この本・・99点です。あとの1点は、
PMSとの関連性が
書かれていたら100点です!!
(・・・って偉そうにすみません)

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