VIPさま・・しかも、礼儀作法を重んじる某有名お家元様の・・
そのような超素敵な おみ足裏を 観察できたラッキーな?出来事は、
その日のエメラルドKの「
おみ足にまみれた一日」を
予感させる序章なのでした☆
VIP様は、さぞかしお疲れだったのでしょう。
水平飛行中、その姿勢のまま、ずっと微動だにされませんでした。
さすがでございます・・

普通の
オヤジさま お客様ならば
落ち着きなく、足や手をごぞごぞと動かされる方も多いと
いうのに・・感動です。
さて、そのフライト中、エメラルドKは、
コックピットに
お茶をお持ちしました。
すると・・今度はこんな光景が目に飛び込んできました。

な・・なんでございましょう??
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そうなのです。
巡航中、こうやって休憩モードに入る方もいらっしゃるのです。
これは、規定により、色々な条件を満たせば、OKなのでございます。
普段、操縦士の足は、足元のペダルの上ですが、イラストの高さ
くらいのところに、フットレスト・・つまり「足置き」があり、
たまに、マジでこうやって足を休めている操縦士もいるのです。
でも、実際は、滅多に見ません。CAがコックピットに入る時は、
マナーとして?足を降ろしているそうです。
また、いつ何が起きても良い様に、絶対にこのフットレストに
足を乗せない方もいるそうです。
国際線だと、交代要員が乗っているのですが、それでも
4時間くらいはずっと座り続けるので、こうやって足でも
休めないと、操縦士が、いわゆるエコノミー症候群になった日には・・
洒落になりませんもんね☆
ちなみに、操縦席のシートでは、座席ベルトは
5点式です。
両肩と両腰、そして、おみ足の真ん中からでございます。
・・ここだけの話ですが・・某エメラルドKさんは、初めて
目撃した時、5番目のベルトに違和感を覚え、震えました。
↓ 操縦士のベルトは、こんな感じ。

ちなみに、CAは
4点式です。
お客様は、
2点式なので、時々、質問されました。
「どうして君たちは、客より厳重なベルトなの?」と。
マジでお答えすると、
もし万が一何が起きて、「衝撃防止姿勢」というのを
取らないといけない場合、
お客様は、もっとも安全とされている、
体を前かがみにして
なるべく小さくなる姿勢を取って戴きますが、
CAは、「もうすぐ緊急着陸、もしくは着水」という時点になっても
お客様と同じ衝撃防止姿勢は取りません。
衝撃防止体制は取るのですが、少し違うのです。
その時点でも、職務があるからです。
でも、CAが居なかったら、脱出するドアーが開けられないかも
知れません。誘導もできません。
なので、そのもっとも安全な姿勢を取る代わりに、上体を
固定するベルトをするのです。
操縦士は、最後まで操縦をしなければいけません。
自分の体が激しい揺れや衝撃を受けても操縦桿を離す事は
出来ません。よって、完璧に体を固定しておかないといけないのです。
このような理由があるのでございます。
でも、この理由をマジモードで説明すると、
たいてい怖がられるので、
「いつも、しっかりキャビンを見るためでございます」
なんて、笑顔で言うと、たいていのお客様は、それ以上
何もおっしゃいません。
みなさまなら、どちらの説明をされるのが良いですか??
おみ足シリーズ、まだ続きます♪