
戦後、唯一の 国産旅客機で、昭和40年〜46年の間 だけに
製造された
YS−11が、
今日、日本の空から 引退する そうです。
(ひょっとしたら、自衛隊とかでは、法律の関係で
まだ 飛行する?のかも知れないですが、旅客機としては 引退です)
でも、外国では、まだまだ活躍します!
日本では、あまり長く 一機の飛行機を 使いません。
日本は、世界で一番、旅客機の 使用平均年数 が
低く、それだけ、いつも 新しい飛行機が 使われている のです。
そして、ある程度の 年数が 経つと、
多くの場合、外国の航空会社に 売却します。
なので、
アフリカなどで 飛行機に乗ると、テーブルなどに
日本の社名が、そのまま 残っている
飛行機に 出会う事が あるそう です。(CA先輩談)
でも、

YSは、こういう状況の中で、長く 愛されてきたんですね。
それだけ、良い飛行機だったと 言えるのでしょう。
☆・・・ 豆知識 でした ・・・☆
さて、
YS−11ですが、
私は 乗務した事は ありませんが、空港に 駐機している
YS-11 は よく 見かけていて、「可愛い〜☆」と
思っていましたし、
プライベートで 乗った時には、CAさんに キャビン全部を
案内して 戴きまして、色々と 説明と衝撃(笑)を 受けました!
まず、
見取り図 から。
なんと言っても、特徴は、
★ギャレー前に ワナ
が 仕掛けてある(爆)
★トイレがポットン式
★キャビン後方にカーゴルーム(貨物室)があり(普通の飛行機は
キャビンの下に ありますね)、CAさんの フライトバッグ等も
そこに置くので、CAさんが 普通に出たり入ったり できる。
★タラップが 機体のドアーと 一体化している。という事 でしょうか。
ワナ
が 仕掛けてある・・というのは、タネを 明かすと・・・
ギャレーの すぐ前に、床下収納庫が ある・・
という事 です(笑)家庭の台所 みたい ですね。
うっかり、フタを 開けっぱなしに してしまい、誰でも 一度は
そのワナに 必ず ハマる! そうです(爆)

そうそう・・CAさんが、
「CAシートは 二つなんだけど、
一人は、トイレを背負い、
一人は カーゴルームを 背負っている のよ」
って・・(゚Д゚;≡゚Д゚;) ??
うーん、なるほど〜〜!
キャビン後方を 見せてもらって、よーーく 解りました!
トイレとカーゴ・・確かに、背負ってる!! ゜
+。(*′∇`)。+゜
カーゴルームには、ヒヨコ

の箱も 積まれていて、びっくりしました。
ワンちゃんも 居ました。ワンちゃん

に とっては、飛行機 下の
カーゴルームより、人の顔が見える このカーゴは、安心できた
でしょうね。
客室数が 約64席 なので、お客様 一人一人の お顔が
よく覚えられて、そういう意味でも 良い飛行機だった そうです☆
その便の キャプテンは、
「YSは、操縦もマニュアルで、ハイテクじゃないし、
高度も 高く飛べないし、スピードも 遅いけど、
すごく 日本人の気質が 詰まった、頑丈で 良い飛行機」と 仰っていたのも 印象に 残っています。
「また、国産の 飛行機を造ろう」という 動きが あるようで、
是非、実現して 欲しいです。 楽しみです☆
でも・・今度は、入り口の天井が もうちょっと高いのに
して欲しいな〜(笑)
飛行機に 乗り込む時、沢山のお客様が 頭を打ちそうに
なっていました もの(笑)
ジェット機が、高級マンション だとしたら、

YS−11は、
土間付き藁葺き屋根の木造家屋・・って感じ?
・・・語って しまいました (*´∀`*)
という事で、私も結構、飛行機マニア なのでした〜☆
・・うちにも、航空無線機、あります(爆)
今、友人にカリパチされてますが。
カリパチって・・まだ使える単語 ですか???( ̄m ̄*)

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