ちなみに私は、入社後初めて
代替空港という四文字を見て、
読み方が解からなかったのでございます (;-_-)o
ブリーフィングでは、必ずキャプテンが、
ナビゲーションログという、フライト計画が書かれた書類を
見ながら、

(写真は、そのログの、代替空港についての飛行計画が
書かれた一部。かなり古いものですが・・。
代替は、英語で、alternateといいますね)
機長「今日の○○行き、○○便は、おおむね良好、揺れなし。
高度は○○φ(フィート)、代替、○○空港。行くことは
ないと思われます」などとCAに説明してくれるのですが、
「代替」を、
「
だいがえ」
という方も居れば、
「
だいたい」
と読まれる方も居て・・
いまだに、あまり解っていません ( ゚ ▽ ゚ ;)
〜〜〜 解説は、次回記事に続きます 〜〜〜
さて、
中華航空炎上から二日経った日、ニュースで、
>中華航空機、代替空港の関空に緊急着陸
「着陸待ちで燃料不足に」とありました。
詳細は、
>セントレア空港に着陸しようとしたところ、前の飛行機が
カモメと衝突し滑走路が閉鎖になり、すでに上空に
居た中華航空機が着陸待ちの為、旋回していたが、
燃料が足りなくなるとして、代替空港の関空に行き、
給油してからセントレアに向かったという内容です。
(ノ゜o゜)ノえ?!・・これのどこが「緊急着陸」なのでしょうか?最近、事故があったからといって、こういう
「普通の事」が、いかにも大袈裟で大変なことのように
報道されるのは、いかがかなものでしょうか。
報道の仕方には、こういう傾向がよく見られますね。
長時間、旋回させられていたら、燃料不足に
なるのは、どこでも同じです。
この便は、ちゃんと燃料の計算をして、早めに関空へ行くという
決定をしており、全く問題がありません。
どう読んでも、そうとしか読み取れないのですが。
それとも、明解に書けない潜在的な問題でもあるのでしょうか??
要点の書かれていない報道の仕方は、
根拠のわからない不安を煽るだけで
良くないな〜と思いますです、ハイ。
次回、解説の後半をお送り致します☆
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