最近、広告で乳ガンのことを
よく目にするようになりましたね。
山田邦子さんも、TV番組でシコリを見つけて
治療されたばかりだとか・・。
そんな中、つい先日、私も友人に誘われて
初めての
乳ガン検診に行きました。
気になってはいたのですが、ついつい
恐いし面倒くさいし、PDだし・・という理由で
見て見ぬ振りをしていた検査・・。
でも、病院に着いてからは
重い気持ちはどこかに行ってしまい、
気持ちはシッカリしていました。
・・病院マジック?
検査の内容は、
触診(手で触ってシコリの有無などを
調べる検査)、
マンモグラフィー(乳腺・乳房X線検査)、
そして、途中で追加した
エコーの3種類でした。
最終結果から言うと、「異状なし」。
有り難いことです。
検査の方法や、結果によっては
過呼吸発作が出るかも知れないと思い
バッグの中のお薬の位置を
友人に知らせておきました。「男性の先生の触診?嫌だな〜」と
思っていたのですが、
実際の診察中は、そんなことを考えることは
全くありませんでした。
初めて受けた
マンモグラフィー検査は・・
びっくり痛くて恐かったです。

とにかく、技師さんが、寄せて上げて・・
まるでCMのようなフレーズですが、そうやって
透明な板の上に、一生懸命、胸を乗せてくれます。
室内は、何故かクラシック音楽が流れていました。
髪の毛は上げるように指示され、置いてあった
クリップで留めました。
この時の胸の状態を、風船をモデルに描いてみました。

聞いてはいたけど、
胸が潰れるかと思いました!
思わず、
「痛い!」
と叫ばざるを得ませんでした。
上下で挟まれ、横方向(正しくはちょっと斜め?)から
挟まれること計4回。
技師さんはものすごく気を遣ってくださって、
「圧は一定以上には掛かりません。
なるべく薄い方が良い写真が撮れますから
頑張ってくださいね」とか、
「挟んだら急いで撮影して離しますから」
などと励ましてくださいました。
撮影が終わるたびに、自動的に板が離れて
解放されます。
マンモは、痛いのと同時に、
「挟まれて動けない!!」という恐怖がありました。
でも、最初の一枚目で覚悟が生まれ、
2枚目からは、何とか静かに我慢できました。
過呼吸発作も出ず、大丈夫でした。
でも、もう受けたくないです。
といいつつ、来年も受けるかな・・。
そして、この時、妊娠も授乳の経験もない私ですが、
片方の乳頭からほんの少し、血まじりの液体が出たのです。
・・・びびりました。
(後に異状なしと解りました)
そして、今回、最も恐怖だったのが、
マンモグラフィー検査の結果を聞きに
行った時の、先生のひと言め・・
先生(レントゲン写真を見ながら)
「引っ掛かりました」私「え!?」
・・固まりました。
レントゲン写真を見ると、白い筋が沢山写っている
なかに(←これは乳腺とかで普通に写るものらしい)、
一カ所だけ、丸い0.5ミリの球体が白く
写っていて、それがガンかも知れないとのこと。
でも、先生は、すぐに
「でもね〜こうやって引っ掛かる人の
100人に98人くらいは大丈夫なの」
私「???」(先生、せめて、それを先に言って)
疑問が湧き出すけど、なにをどう質問して良いのか
解らない・・。
その後、すぐにエコー検査をし、
結果的には、異状なしでしたが、
その間、生きた心地がしませんでした。
一緒に行った友人も、私と同じで
マンモで引っ掛かりエコーで異状なしでした。帰り道は二人とも放心状態。
今回は異状なしでしたが、帰宅後
乳ガンについて調べまくったり、
真面目にお野菜たっぷりの夕食を
作ったのは・・言うまでもありません。
後日、色々な人に聞いたら、
「マンモで引っ掛かったけど
エコーで異状なかった」という人が
沢山・・。これ、乳ガン検査の常識!?それにしても、ドクターさまの説明が
やっぱり解りにくい・・。
帰宅後、落ち着いてくると、
診察中のドクターの説明について、
沢山の「もっと詳しく聞きたい」が沸いてきました。
ネットで検索しても、いまいち解らない・・。
私も準備不足で何の知識もない状態で受診したし、
まさか自分が、一時でも「ガンの疑い」を
掛けられるとは思わなかったし、
先生も、短い時間でまんべんなく説明するのも
無理でしょうし、仕方がないのかな・・。
「乳ガンは早期発見だと、ほぼ100%
命は助かる。
シコリが手で触れるようになるまで
10年かかる。
触診で触れる以前に発見することが大事」
病院で戴いたパンフレットに書いてあります。
でも、「乳ガンは恐くない」というフレーズは
いまいち頷けない・・かな。恐いですよね、絶対。
・・以上、乳ガン検診についてでした☆
パニック障害があると、こういった検査を受ける
のも一苦労です。私が今回、検査に行けたのは、
・病院は落ち着くので行ける場所である
・PDを理解してくれる友人が一緒だった
・最近、体調が良かった
・精神的にも安定していた
・問診票にも過呼吸・パニック障害のことをしっかり
書いて、先生にも説明した
からだと思います。
PDで掛かっている病院とは違う病院だったので
少し不安でしたが、結果的には全く大丈夫でした。
でも、半年前までの、電車に乗るにも大変だった
私なら、無理だったかも知れません。
本当に健康って大事ですよね・・。
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