漫画で解るパニック障害シリーズでございます。
今日は、「パニック障害になってから、雨の日がダメ」という多くの
お声を聞くものですから、私の場合を描いてみたいと思います♪
昨日は、春一番が吹きました。そして、
雨の一日でした。
昨日の気圧は、見事な
低気圧。
お部屋の気圧計では、

1000Hpaをちょっとだけ超えてますが、
テレビでは、996Hpaとのことでした。低いです。
ところで、小さい頃から、雨の日の朝は、目覚めた瞬間から
全身がどんよりしていました。

雨の日、低気圧の日の朝は、身体が重く感じられ、それ故に
かなり
ブルーな気持ちを自覚しちゃいます。
ブルーというより、かなり最悪な気分です。
ぱっと目が覚めた瞬間から、すでに「気分が悪い」という自覚があり、

なんとか起きあがっても、しばらく身体と頭がフラフラします。
「気圧は、血圧と関係してる?」と思わずにはいられない時間が
過ぎていくのです。
パニック障害になってからは、雨の日の朝のフラフラ感が、
パニック障害の発作を必ず彷彿させるので、焦ります。そして、決まってこういう朝は、すぐに顔も洗えません。
頭を下げると、眩暈が襲って来ます。

ちなみに、朝食は、起きてすぐ食べないと、発作が起こりそうな
不安に駆られます。
朝は食欲はそれほど無いのですが、とにかく食べないと、
「このまま動けなくなり、エネルギー不足で死んじゃうかも」
と思ってしまい、焦ってしまうのです。
これは、
パニック障害になってからというものの、
「3時間おき位に何か食べないと、低血糖(ニセ・低血糖)状態に
なり、発作を誘発する」という実体験から来ています。
ニセ・低血糖状態と解っているのですが、ニセなのに
本当に発作を誘発してしまうので、その思い込み?を、どうしても
払拭できないのです。
・・この不安が無くなれば、きっと体重は元に戻るのだと思います
つい最近、大型船舶に当てられ、72時間も救難ボートで
漂流したという事故がありましたね。
あるテレビ番組で、船舶に載っている救難ボートの詳細が
紹介されており、
ボートに搭載されている「乾パン」には、紙が同封されており、
「・・・人間は、食べなくても、なかなか死ねません・・」
と励ましの言葉が書いてある、と紹介されていました。
「少しくらい食べなくても死なない、死ねない」ことは解っている
けど、食べないとダメなのです。
この食欲ある風な食べ方を見られると、
「普通に元気じゃない?」と思われるのでしょうが、
実は、上記のような、摩訶不思議な理由があるのです。
発作が恐いので、とにかく食べるのです。
そういえば、飛行機のラフト(救命ボート)に搭載されている本にも、
同様に励ましの言葉が書いてあったことを思い出しました。

(話は脱線しますが、教官はやはりプールでも恐いです(笑)。そして
このプールは、いつも訓練用のラフトが浮いているのですが、
教官がここでこっそり泳いでいる、という噂が流れていました(爆))
そして、低気圧な朝は、
お通じのあとも、しばらく具合が悪く
(この件については、前回のこのシリーズに書いております)
何の知識も工夫も無かった頃は、本当に発作を起こしていましたが、
今では、自称「パニック障害のプロ」!?・・
過呼吸防止の為にマスクをし、ホカロンを背中に貼り、
身体を動かさなくては!、という思いに駆られずにはいられず、
お部屋の拭き掃除をしたりします。
こんな風にして、発作を防いでいます。
発作が起こるか起こらないかは、紙一重なので、いつも効くとは
限らないのですが、PD歴3年を超えた私には、効く様になって
きました。
昨日も、こうやって、起きてから2時間程過ぎると、
やっと少しシャン!として来ました。
こうして、パニック障害患者の低気圧な朝は過ぎていくのです・・

そして、今日は一転、
やや高気圧になりました。

今日の朝は、割とスムースに頭と身体が目覚めました☆
昨日と今日の自分の身体と気分の違いは、雲泥の差があります。
なので、やはり気圧は、身体にとても影響を及ぼすものだ
と痛感してしまうのです。
漫画で解る〔パニック障害〕シリーズは、まだまだ続きます。
解って欲しい人に、もっと解り易く説明したい、
という思いから、漫画入りで、このシリーズを書いています。
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